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メール宅配便

メール宅配便とは
宅配便のシステムを利用して、書類や商品カタログなどの、郵便法上の「信書」で
はない軽量な荷物を運ぶ運輸業者による輸送サービスのことを言う。
郵便事業株式会社の「ゆうメール(旧・冊子小包)」が競合商品に当たるサービス。
普通郵便と同じように送り先のポストに投函して配達が終了します。
宅配便のような到着期日、保証や事故補償がない。
1997年に、ヤマト運輸が 「クロネコメール便」の名称で開始。
その後、他社も追随した。佐川急便「飛脚メール便」(現在「飛脚ゆうメール」)、
日本通運「日通メール便」、福山通運「フクツーメール宅配便」などがある。
新聞販売店等がその配達網を利用して業務を受託していることもある。
宅配会社以外に法人向けメール宅配便の専門業者が急成長している。
個人向けのメール宅配便は「クロネコメール」と「ゆうメール」となる。
また転居による転送サービスはある、日本郵政へは転居届を出す人は多いが
宅配便会社へ提出する人はほぼ無いに等しく転居後に入居した他人に
配達されてしまう場合がある点には気をつけなければならない。
また、メール宅配便では、一次業者が集荷し、
委託を受けた二次業者・三次業者が配送するという形態を取る業者が多い。

【メール宅配便で送れるもの】
運賃の範囲内で賠償できるもの
書類(信書を除く、再生可能なもの)
DM(ダイレクトメール)
写真(再生可能なもの)
雑誌・書籍・カタログ・パンフレット
商品サンプル
会報誌
CD・DVD・フロッピーなど

【メール宅配便で送れないもの】
× 運賃の範囲内で補償できないもの
× 規定のサイズに収まらないもの
× 手紙・はがき・請求書・納品書等の信書
× 郵便私書箱宛てのもの
× 現金・小切手・株券等の有価証券類
× 再発行が困難なパスポート・チケット等
(定形外郵便物では一部取り扱いが可能)

【法人向けメール宅配便】
発送物の印刷から封入・ラベル貼り、配送までを一手に行っている会社もある。
SBSポストウェイ「SBSメール宅配便」 シェア4.9%

メール宅配便のと宅配便の違い

  メール宅配便 大きさ 厚さ 重さ 発送
方法
期日
時間帯
受取
方法
料金
設定
その他
宅配便





クロネコメール 長辺40㎝以内
3辺合計70㎝以内
2㎝以内 1㎏以内 集荷
持込
× ポスト
投函
大きさ
全国一律
速達+100円
国際メール宅配便
宅急便 3辺合計160㎝以内 25㎏以内 集荷
持込
手渡し 大きさ・重量
距離
 




便

飛脚メール便
(法人向け)
長辺40㎝以内
3辺合計70㎝以内
2㎝以内 1㎏以内 初期
登録
× ポスト
投函
重量
全国一律
飛脚ゆうメール
(法人向け)
飛脚宅配便 3辺合計160cm以内 30㎏以内 集荷
持込
手渡し 大きさ・重量
距離


NITTSUメール便
(法人向け)
長辺40㎝以内
3辺合計70㎝以内
2㎝以内 1㎏以内 事前
契約
× ポスト
投函
重量
全国一律
沖縄本島を除く
離島の取扱いなし
ペリカン便 3辺合計170㎝以内 30㎏以内 集荷
持込
手渡し 大きさ・重量
距離




ゆうメール 3辺合計170㎝以内 3㎏以内 ポスト
郵便局
× ポスト
投函
重量
全国一律
配達日指定+50円
ゆうパック 3辺合計170㎝以内 30㎏以内 集荷
持込
手渡し 大きさ・重量
距離
 
メール宅配便の価格
クロネコメール (A4厚さ1㎝以内)
 80円
(A4厚さ2㎝以内)
160円
(B4厚さ1㎝以内)
160円
(B4厚さ2㎝以内)
240円
   
飛脚メール便
(法人向け)
(300g以内) 
160円
(600g以内)
210円
(1㎏以内)
310円
NITTSUメール便
(法人向け)
(300g以内)
160円
(600g以内)
210円
(1㎏以内)
310円
     
ゆうメール (120g以内) 
180円
(250g以内)
210円
(500g以内)
290円
(1㎏以内)
340円
(2㎏以内)
450円 
(3㎏以内)
590円
大手宅配会社以外にも法人向け格安のメール宅配便が登場。
3辺の合計170㎝以内で全国一律1通59円 ポストメール
新規参入業者が増えると価格破壊が考えられます。
ただし、利用条件等の確認が必須となります。
個人利用でのメール宅配便の場合、小さな荷物(1㎏以内)だとクロネコメール便がお得になる。
安心、確実、翌日配達などサービス面を重視する場合の宅配便と安さを重視するメール便。
特にゆうメールは3㎏以内なら全国一律同一料金と言うのは魅力的である。
上手く使い分けることによって、配送費用のコストダウンが出来る。

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