宅配便の仕組み
【荷物の収集から受け渡し届くまでの仕組み】
荷物の収集発送を依頼する荷物は、街中や住宅地などにある
宅配便事業者の配送車両によって
コンビニエンスストアなどの発送窓口や、
直接依頼者から集荷されて、各事業者の営業所に運ばれる。
または依頼者が直接営業所へ荷物を持ち込み、
発送を依頼することもあります。
収集された荷物は全てコンピューター管理されます。
ここから、複数の営業所を統轄する、広大な輸送拠点である
「トラックターミナル」まで輸送されます。
ここで発送先や輸送手段ごとに振り分けが行われる。
現在ではこのコンピューター管理によって、
荷物の通過点や現時点が把握出来るようになりました。
各地に配送
振り分けられた荷物は、方面別にロールパレット単位で集約され、
主に、深夜に高速道路を走る長距離大型トラック
場合によっては途中区間に飛行機やフェリー、
鉄道コンテナなどを使いながら運搬されます。
この長距離大型トラックは、始点のトラックターミナルから・
終点のトラックターミナルまでの間、経由地などが決まっており、
運行計画に基づいて計画的に輸送されることから、「路線トラック」と呼ばれている。
この運行計画によって、荷物の到着日数は、距離にもよるが、離島やへき地以外であれば、
最短でだいたい翌日~翌々日には届くようになった。
各支店に配送
「路線トラック」により、配送先に近い区域の
トラックターミナルに荷物が到着すると、
配送先を管轄する営業所ごとに荷物を振り分けて、
再び各営業所までトラックで運ばれる。
個別配達
配達を担当する営業所では、
荷物を小分けし、配送車両によって
相手先まで届けられる。
その他のシステム
インターネットの普及に伴いパソコンで荷物の問い合わせが
容易に出来るようになりました。
また、荷物の配送予定や受け取り予定日・時間帯の変更配達完了などを
携帯電話にお知らせしてくれるサービスなどが確立されつつあります。
どのサービスも一括して荷物をコンピューター管理することによって可能となってきました。
一部の宅配会社では通信販売等でご購入した商品の受け取りの際、
代金引換やカーで決済などで商品を受け取ることが可能となっています。